店の売買
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お店を売買することについて
説明
- お店を買う
- サイコロを振って止まったマスに持ち主がいなければ、そのお店を買うことが出来ます。お店を買うと所持金は減りますが、これも資産となるため総資産は変わりません。しかも他のプレイヤーが止まれば買い物料がもらえます。また自分が止まると、お店を大きくするための増資チャンスになります。お店を持つことがいたストの最初の行動となります。
- 多くの店を買う
- 高い店を買うことは有利になりますが、それ以上に多く買うことを目指しましょう。さらに、銀行の周りや2度通る店は買えると有利になります。
- エリアでお店をそろえる
- マップ内のお店にはエリア分けがされていて、エリアには4軒前後のお店が近くに並んで色分けされています。同じエリアに自分のお店が多いほどお店は大きくなり、買い物料が高くなり、増資チャンスも広がります。
- お店交換
- エリア内に自分のお店が多いほど資産を増やすチャンスが大きくなります。そのためお店を大きくしたいと思っている同士でお店の交換を持ち出すことができます。相手にも納得のいく交渉をすると応じてくれることがあります。基本的には同じ軒数同士で、総資産が変わらないように金額を提示するのが暗黙のルールです。仲間うちではまた違った取引が交わされることでしょう。
- 5倍買い
- 交渉に応じてくれなかったり、強引にでもほしいお店があったなら、その店に行き、お店価格の5倍のお金を積みましょう。するとむりやりその店を買い取ることができます。自分のエリア拡大に使ったり、独占して一人勝ちしているプレイヤーを止めるのに使う手段です。
- 5倍買いの手数料
- 5倍買いをしても、全ての金額が相手に支払われるわけではありません。元の所有者にお店の値段の6割が支払われ、残りの4割は銀行に支払われます。例えば200Gのお店を5倍買いした場合、買った人は1000G払いますが、元々の所有者は600Gしか受け取れず、銀行が手数料として400Gを受け取ることになります。そのため、お店の値段の4倍で交渉し、取引する方が双方にとって有益になります。また、カードによるお店の強制購入も銀行に払う手数料はありません。
- 競売
- 株がない上で所持金がなくなると、お店を売って借金を返さなければなりません。売られたお店は競売に掛けられ、買った人のお店になります。買い手が付かなかった時は銀行城に買い取られ、持ち主のいなかった状態に戻ります。もし増資してあったり、エリアダウンしていても元の状態にリセットされます。これに伴い、株価も変動します。
- 自主的競売
- 借金の形に競売に出すのと、自ら競売に出すのではもらえる金額が違ってきます。借金の形では、競売に出したお店価格の75%の金額しかもらえません。対して自ら出した場合は落札額がそのままもらえます。例えば200Gのお店を競売に出す場合、借金の形として出すと150Gしか取得できませんが、自主的に出した場合は大体300G程取得できます。