項目内容説明

トレーニング

基本トレーニング
全部で5ジャンルの問題が出題される。1日にできる基本トレーニングは2ジャンルまでとなっている。挑戦できるジャンルは、礼儀+知恵→社会+決まり→教養+苦手ジャンル、というような順番で固定されている。5題が出題され、回答を終えると解説を読むことができる。なお、正解すると常識数が上昇。
テーマ別問題
多種類のテーマから問題が出題される。1日にできるテーマは1〜3種類となっている。テーマに関係なく5題が出題され、回答を終えると解説を読むことができる。なお、これらの問題でも正解すれば常識数を上昇させることができる。
挑戦
スコアアタック、連続チャレンジ20、超難問常識問題集(90回目あたり)ができる。この項目はランダムに表示されるため、毎日行うことはできない。連続チャレンジ20では間違えると大幅に常識数が減少されるので注意が必要(最初の問題で間違えると常識数−20。その日のうちにやり直して正解すれば減少を抑えることができる模様)。
復習
トレーニング、テーマ別問題、常識力診断で出題された問題に間違えた場合、次の日に復習を行えることがある(合計して5題程度間違えた場合に行える模様。復習を行うことができる場合は、メニューに復習という項目が追加される)。なお、これらの問題でも正解すれば常識数を上昇させることができる。
パズル
トレーニングを1つ終えるとメニューからパズルを選択できるようになる。これを選択するとパズルを組み替えて4文字の言葉、またはイラストを作成する問題を行うことができる。
特別トレーニング
1日にできる全てのトレーニングを終了させると、もっとトレーニングを続けるかを聞かれる。肯定すると、少し難しい特別トレーニングに挑戦することができる。特別トレーニングは20題連続で出題され、解説を見ることはできない。少し難しい問題を終えると、もっと難しい問題20題に挑戦することができる。もっと難しい問題を終えると、かなり難しい問題20題に挑戦することができる(→終了。これ以降新しい問題はできない)。ただし、これらの問題に正解しても常識数は増えないので注意が必要。

常識力診断

常識力診断
全ての分野の問題が出題される(常識力診断は3日に1度可能。また、ここでのみ出題される問題もある模様)。10題(ある程度常識数が増えると15題)出題され、回答を終えると解説を読むことができる。なお、これらの問題でも正解すれば常識数を上昇させることができる。
常識力指数
常識力指数は正解数が多いほど高くなる。なお、この指数は過去の成績も考慮されて算出される。また、今までに行ったことのある問題を間違えると大きく減少する。