小ネタ集
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知っておくと役立つことなど。
- クリア後の引継ぎ
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以下のものが引き継がれる。
- お金
- 幸玉
- 神器(最強の3種を除く。黄金砥粉で神器を強化していた場合は、強化状態の神器を引継)
- 神飾(火避けの石簡、水捌けの石簡、スリの手袋を除く)
- 神通力
- 妖怪牙
- 消耗品(人魚の古銭を除く)
- クリア特典
- 天道絵巻物
- 妖怪絵巻物
- 指南書(かわせ身、穴掘り大名、神空、石頭を除く)
- 動物図鑑(餌付け達成率は除く)
- 魚図鑑
- 骨董品図鑑
- はぐれ珠
これ以外のもの(太陽のかけらや太陽のかけらで上昇した太陽器、貴重品、虎の巻、筆しらべ)は受け継がれない。また、はぐれ珠を引き継ぐため、はぐれ珠の入っていた宝箱は開けられた状態になっている。
- 二度といけなくなる場所
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以下の場所は、ストーリー上1度しか行くことができない。
- 十六夜の祠
- 宝帝の屋敷
- 水龍の体内
- 鬼ヶ島
- 百年前の神木村
- 百年前の神州平原
- 百年前の十六夜の祠
この場所で宝箱やクローバーや妖怪を見逃すと、二度と入手することができなくなるので注意。
- 筆しらべの発動
- 霧隠は、=と描かず、--と描いても発動させることができる。同様に、竜巻は三と描かず、--- と描いても発動する。
- 神業 魂継
- 魂継には、勾玉での裏攻撃が連続で可能になるという特性もある。
- クローバー
- 各地の光っているポイントを堀り、花咲を使い、枯れたクローバーを咲かせると幸玉を入手することができる。終盤では重要な幸玉入手源となる。
- 虚無僧
- 虚無僧イベント戦闘に素早く勝利できない場合は、破魔札を使うと簡単に達成することができる。
- 渡し舟
- イベント渡し舟は、乗船者が目的地を指差している。そのため、目的地の具体的な位置がわからなくても指示通りに動けばよい。
- スリの早蔵
- 早蔵を見失っても夜の間であれば、西安京内にいる。そのため、月光を使い続けていれば、時間によって失敗することは無くなる。
- 羅城門連続
- 登場する敵は普通に出現する敵より強化されている。そのため、回復アイテムを多めに持っていくようにするとよい。