<h1>〜<h6>の使い方
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<h1>〜<h6>
要素の説明
<h1>〜<h6>は、大見出し〜小見出しを表す要素です。<h1>が最も大きい見出しであり、<h2>、<h3>・・・と段階的に弱くなっていきます。なお、<h1>はページの中には一つ以上入れることは望ましくありません。
指定できる属性
- id
- ページ内に1つ、特別な役割を与える時に指定します。
- class
- ページ内に複数、特別な役割を与える時に指定します。
中に入れられる要素
<h1>〜<h6>には、インライン要素のみ入れることができます。
サンプル
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01//EN" "https://www.w3.org/TR/html4/strict.dtd"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=utf-8"> <title>サンプルページ</title> </head> <body> <h1>サンプルページ</h1> <h2>メニュー</h2> <h3>サブメニュータイトル1</h3> <h3>サブメニュータイトル2</h3> <h2>コンテンツ</h2> <h3>サブコンテンツタイトル1</h3> <h3>サブコンテンツタイトル2</h3> </body> </html>